CONCEPT
創業100余年の三州瓦の窯元『鬼福製鬼瓦所』が発信する、「いぶし銀の素材と鬼師の技術で、あなたのイメージを具現化する」取り組み。
コンセプト
ABOUT
IBUSHIGIN
和瓦特有のこの色は、焼成の最終工程で燻化(くんか。英語ではスモーク。「燻す」は訓読みで「いぶす」。)を行うことで発色します。
「燻してできる銀色」なので、「いぶし銀色」と呼ばれます。
いぶし銀とは
CASE STUDY
いぶし銀製品の製作事例(施工事例)です。
屋根はもちろん庭やインテリアの装飾として、空間を演出するお手伝いをさせて頂きました。
PROCESS
製作工程
当社では、土練機で粘土を練る工程から窯で焼成するまで、
すべて自社で行っております。
そのため特注品はもちろん、
鬼瓦の側面にお施主様や御住職様の名前を刻む事も可能です。
鬼福について
「①日本のものづくりを、未来へ伝える ②瓦の素材と鬼師(鬼瓦職人)の技術で、いぶし銀の世界観を創造する」を経営目的とし、屋根に限らず様々な分野の方とのコラボレーションを模索しています。
いぶし銀の世界